東京新聞杯&きさらぎ賞の傾向分析

未分類

今週は東京新聞杯きさらぎ賞についての分析をしていきます。あくまでも個人で調べたデータをまとめているだけなので、参考程度にご覧ください。

東京新聞杯 東京1600m(芝)

去年と一昨年は3連単の払い戻しが10万以上で、かなりの高配当が期待できるレースだと思います。また、過去の勝ち馬にはインディチャンプやリスグラシューなどの素晴らしい馬もいます。今年も多くの期待馬がいるので、とても楽しみです。

好走している馬の特徴

父がサンデー系の馬(過去5年の3着以内の15頭の内10頭が該当)

4歳馬(過去5年の3着以内の15頭の内9頭が該当)

・前走3勝クラスを勝った馬(2019年の1着インディチャンプや2020年の2着シャドウディーヴァ)

好走していない馬の特徴

斤量が57㎏以上の馬(過去5年で2着1回、3着1回だけ)

6歳以上の馬(過去5年で1頭も3着以内に入っていない)

注目馬

イルーシヴパンサ―

3連勝中と波に乗っている馬の1頭。前々走は先週の節分Sを勝ったリフレイムにも勝っている。

ファインルージュ

桜花賞3着、秋華賞2着とG1でも成績を残しており、能力は十分通用すると思う。また、斤量も55㎏はプラス評価。

警戒馬

カテドラル

G3のレースでは4連対と好成績を残している。しかし、6歳馬かつ斤量58㎏というのが不安。

カラテ

去年の勝ち馬でニューイヤーSも勝っており実力は十分あると思う。しかし、6歳馬かつ斤量57㎏というのが不安。

きさらぎ賞 中京2000m(芝)

今年のきさらぎ賞は中京競馬場で行われるため、2021年のきさらぎ賞と2021,2022年の若駒Sを参考に傾向分析しています。データが少ないため、参考にならないかもしれませんので、予めご了承ください。

好走している馬の特徴

母父が米国血統の馬

先行馬

新馬戦を勝った馬

好走していない馬の特徴

5走以上使っている馬

逃げ馬

注目馬

ダンテスヴュー

前走は東スポ杯4着と悪い内容の競馬ではなかった。今回はメンバー関係からも十分に期待できる。

マテンロウレオ

ホープフルSは差し馬にとって少しつらいレースだったと思う。その中で6着と悪くはなかったので、今回に注目。

警戒馬

アスクワイルドモア

札幌2歳Sは2着と能力はあると思うでが、やはりすでに5走使っていることが不安。

トーセンヴァンノ

アスクワイルドモアよりも多い8走使っていることが不安。

今回は以上で終わりたいと思います。東京新聞杯ときさらぎ賞についての最終予想は土曜日に公開するので、ぜひ参考にしてみてください。また、ブログの更新はtwitterで発信しますので、宜しければフォローお願いします。http://@6pb7goSwnh6lzE3

コメント

タイトルとURLをコピーしました