中京11R ファルコンS GⅢ(芝1400m)
◎5番ショウナンハクラク
前走の未勝利戦では先週のフィリーズレビューは勝ったサブライムアンセムに勝っている。また、父Frankelは去年2着馬のグレナディアガーズの父でもあるので、血統的にも期待できると思う。さらに、過去の傾向から3枠の馬の好走も目立つので、今回は本命とした。
○10番ベルウッドブラボー
中京芝1400mでは母父Storm Catの馬が好走していて、ベルウッドブラボーの母父ヨハネスブルグはStorm Cat系であるため、血統的には十分に狙える馬である。また、1200mや1400mでも勝っていることからも、2走前のように後方からの競馬にならなければ、好勝負できると思う。
▲8番トウシンマカオ
京王杯2歳Sで2着やクロッカスSで1着であることからも1400mという距離はこの馬に合っていると思う。また、先行勢がきついレースを強いられた朝日杯FSでは6着と悪い結果ではないので、能力も高いと思う。
△1番プルパライ、14番オタルエバー、17番デュガ
買い目
馬単Box 5,8,10(6点)
3連複フォーメーション 5,8,10→1,5,8,10,14,17→1,5,8,10,14,17(19点)
先週は金鯱賞とフィリーズレビューを的中することができ、中山牝馬Sでは15番人気のクリノプレミアムを▲にしていたりと調子は良かったと思います。今回も穴馬となりそうな馬がいるので、ぜひ参考にしてみてください。
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