阪急杯&中山記念 予想 2月27日(日)

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今週の土曜日は阪急杯と中山記念が行われます。どちらもGⅠにむけてのステップレースなので、強い馬が多く集まっており、とても楽しみです。

阪神11R 阪急杯 GⅢ(芝1400m)

9番タイセイビジョン

前走の阪神Cは4着であることから、コース適正は全く問題なく、力も十分あるだろう。また、今回のメンバーは前走よりも劣っていると思うので、勝つ可能性はあると思う。

○10番ダイアトニック

前走の京都金杯では4着とまだ力は衰えていないのだ思った。高松宮記念でも3着と好走していることからも、この馬の力を十分に発揮することができれば、好勝負も期待できる。

▲14番クリノガウディ

近3走は良い内容の競馬ではないが、まだ力は衰えていないと思う。今回は外枠なので、スタートが決まれば、良いポジションを取ることができて、勝負できると思う。

△1番トゥラヴェスーラ、11番ミッキーブリランテ、12番グレイイングリーン

買い目

馬単フォーメーション 9,10→1,9,10,11,12,14(12点)

3連複フォーメーション 9,10,14→1,9,10,11,12,14→1,9,10,11,12,14(19点)

中山11R 中山記念 GⅡ(芝1800m)

5番パンサラッサ

母父モンジューはサドラーズウェルズ系で凱旋門賞を勝っていることからもパワーのある血統である。中山は最後の直線で急坂があるので、ある程度パワーは必要になるので、血統的には適していると思う。2走前の福島記念のように上手く逃げることができれば、好走できるだろう。

○15番ダノンザキッド

前走のマイルCSは3着と能力だけならメンバー中で最も高いと思う。しかし、血統的にはパワーが足りないと思うので、この評価にした。しかし、ホープフルSを勝っていることからも決して中山コースが合わないというわけではないだろう。

▲11番カラテ

前走の東京新聞杯は3着と重賞でも好勝負できるだけの力はあると思う。また、2走前のニューイヤーSは強い競馬だったので、中山コースとの相性も悪くないだろう。距離が1800mという点だけが少し不安だが、もし問題なければ好勝負できるはず。

△9番ゴーフォーザミット、12番アドマイヤハダル、13番ワールドリバイバル、14番コントラチェック

買い目

馬単フォーメーション 5,11,15→5,11,12,14,15(12点)

3連複フォーメーション 5,15→5,11,12,14,15→5,9,11,12,13,14,15(30点)

先週の重賞レースでは京都牝馬SとフェブラリーSを的中することができました。今回も自信はありますので、ぜひ参考にしてみてください。また、日曜日の注目レースについても書いていますので、興味ある方は見ていただけると嬉しいです。

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