今年最初の中央のGⅠレースであるフェブラリーSが日曜日に行われます。去年と一昨年は高配当が付いているので、今年も期待できるかもしれません。
東京11R フェブラリーS GⅠ(ダ1600m)
◎5番レッドルゼル
去年は海外レースでも2着と好走しており、状態はまさにピークを迎えていると思う。また、去年のフェブラリーSでも4着と惜しい競馬をしており、今年は去年以上のパフォーマンスを出すことができると思うので、勝つ可能性はかなり高いと思う。
○3番インティ
8歳馬だが、チャンピオンズCでは先行して4着と粘り強い競馬であったと思う。今レースは2枠3番と枠も悪くないと思うので、上手く先行することができれば馬券圏内もあり得るだろう。
▲6番カフェファラオ
去年のフェブラリーSの勝ち馬であることから、コース適正は問題なく、能力も十分にあるだろう。近走の結果はいまいちであるが、まだ5歳馬なので、能力が衰えているとは思えない。
△9番サンライズホープ
前走の東海Sは4着と能力はメンバー内でも上位であると思う。また、大野騎手は高松宮記念をスノードラゴンで勝つなど穴馬に乗せると強いので、今レースでも波乱があってもおかしくない。
△11番ソダシ
前走は初ダートかつGⅠレースであったことからも大敗したことはあまり気にしなくてもよいと思う。また、血統的にはダートも走る血統なので、今回は好走してもおかしくない。
△13番ソリストサンダー
前走の根岸Sは速い流れについていけず負けてしまったが、今回は距離も1600mとなり、この馬にとってはプラスだと思う。
△15番テイエムサウスダン
前走の根岸Sを勝っており、過去の傾向から根岸Sの勝ち馬は好走しているので、馬券圏内の可能性はあると思う。
買い目
馬単フォーメーション 3,5,6→3,5,6,9,11,13,15(18点)
3連複1頭軸流し 5→3,6,9,11,13,15(15点)
3連単1頭軸流し 5→3,6,9,11,13,15(30点)
フェブラリーSは今年初GⅠでもあることから、いつよりも少し点数を多めにしました(何とか当てたいので・・・)。また、重賞は3週連続で◎が1着なので、今回もぜひ参考にしてみてください。
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